【ヒアリの見分け方】子どもが噛まれるとどうなる?身体への影響は?

日本でも様々なところで強い毒をもつアリ「ヒアリ」が発見され、騒がれていますよね。

しかも、ヒアリが恐ろしいところは死亡例があるという事。

アメリカでは毎年ヒアリが原因で死亡しているという事例が報告されています。

しかし、日本でヒアリが発見された場所というのはごくわずか。

人によっては「他人事」と思っている人もいるのではないでしょうか?

しかし、相手は「アリ」いつ近くに発生するかわかりません。

今回は、ヒアリの見分け方子供が噛まれたらどうなるのか、そして体への影響などを紹介していきます。

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ヒアリの見分け方!そもそもヒアリってどんなアリ?

ヒアリは危険なアリとはよく聞くけど、そもそもどんなアリなのか、そしてどんな見た目なのか良く分からないという人も多いと思います。

ヒアリというのは、元々南米大陸原産のアリで、なんと「世界の侵略的外来種」で「特定外来生物」にも指定されているとても恐ろしいアリなんです。

強力な毒と針を持ち、まれではありますが刺されることによって人が死ぬことも!

そんなヒアリの見た目は赤茶色で体調2.5~6mmほど。

背中にある2つのこぶが特徴で、お尻には毒針を持っています。

見た目は普通のアリとさほど変わらないかもしれませんが、とても危険なアリなので見かけたら要注意ですよ。

子供がヒアリに噛まれたらどうなるの?

ヒアリの恐ろしさはわかりましたが、一番心配なのはやはり子供ですよね。

ヒアリが比較的好んでアリ塚を作るのが公園など。

子供が知らないうちにヒアリのいるところで遊んでいたらと考えただけでも恐ろしいですよね。

ではもしも子供がヒアリに噛まれたらどうなるのでしょうか?

ヒアリは危険といわれているアリですが、そう死亡率が高いというわけではありません。

ヒアリの症状はほとんどがアナフィラキシーショックによるものなのです。

その為、痛みはありますがアレルギー症状が現れなければ、特に命の心配はありません

ヒアリに刺されたときの身体への影響は?

ヒアリに刺されると、症状の度合いによって様々な症状が現れます。

まず軽度の場合、「ヒアリ(火蟻)」という名前の通り、熱いと感じるほどの激しい痛みやかゆいが現れ、その後膿が出てきます。

中度になると、かゆみから全身にじんましんが出てきます。

さらに重度の場合、呼吸困難や血圧低下、吐血などの症状が現れます。

最悪の場合になると、先ほどもお話しした通りアナフィラキーショックにより死に至ることもあります。

そして、ヒアリの毒の特徴はとてもハチに似ています。

つまり、1度目は軽度でも2度目に刺されるとアナフィラキーショックを起こす確率が高いという事。

その為、1度刺されたことがある人は、特にヒアリには注意が必要になります。

ヒアリに刺されたらどうすればいいの?

では、実際にヒアリに刺されてしまったらどうすればいいのでしょうか?

ヒアリに刺されたときの対処方法は、ハチと同じように考えてみるといいでしょう。

まずは、刺されたところを水で洗い流します。

決して口で吸い取ったりはしないでください。

その後は患部を冷やし、専門医に診てもらうようにしましょう。

刺された直後は軽い症状しか現れないとしても、あとから重大な症状が現れることもありますので、決して油断は禁物です。

日本でヒアリが確認されているのは、2017年7月現在尼崎市・神戸市・名古屋市・大阪市・東京都・横浜市となっています。

しかし、これからどんどん広範囲にわたりヒアリが繁殖する可能性も考えられます。

ヒアリの特徴の一つが日本に在来するアリにはない「アリ塚」を作って生息することです。

もしも公園などでアリ塚を見つけたら、決して近寄らないようにしましょう。

そして、政府で設けている専門機関に連絡をするようにしましょう。

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