老後の海外移住に失敗しない方法は?年金 住民票 ビザ パスポートの準備は?

海外移住して、老後をゆったりと過ごすのは憧れですよね。

とはいえ、ハードルが高いような気が…。

年金・住民票・ビザ・パスポートなどの準備も必要になってきますよね。

海外移住に失敗しない方法をいろいろと調べてみました。

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【海外移住の準備】年金受け取りの手続き

海外移住したら年金はもらえるのか、一番気にかかるところですよね。

心配いりません。年金は満期になれば海外に住んでいても受け取ることができます。

振り込み口座については、日本に住んでいる場合と同じように日本の銀行口座を指定することもできますが、海外の現地銀行口座を指定することもできます。

現地銀行口座を指定した場合は、日本円ではなく現地の通貨で振り込まれます。

生活スタイルに合わせて受け取り方を選択するのが良いですね。

【海外移住の準備】住民票の抹消

海外移住するには、海外転出届の提出が必要になります。

海外転出届によって住民票が抹消され、国民健康保険から脱退となります。

メリットとしては納税義務がなくなること、デメリットとしては行政サービスが受けられなくなることなどが挙げられます。

頻繁に日本と行き来するというような生活だと、住民票を抜かない選択肢もあるようです。

本格的な海外移住となれば海外転出届けを提出するのが一般的となっています。

【海外移住の準備】パスポートの有効期間

海外へ行くには必要不可欠なパスポート。

持っていない方は、各都道府県のパスポートセンターにて発行してもらいます。

戸籍謄本などの書類が必要になったり、発行まで時間がかかるので、余裕を持って申請しましょう。

持っている方もパスポートの有効期間に注意

パスポートには5年有効と10年有効のものがありますが、有効期間が残り少ないと入国を拒否されることがあります。

パスポートの有効期間が残り一年未満であれば、そのパスポートを返納して新しいパスポートを発行してもらえますので、申請した方が安心ですね。

ちなみに海外滞在中にパスポートが切れた場合は、日本大使館などの在外公館にて切替をすることできます。

【海外移住の準備】ビザの取得

入国に必要となるのがビザです。

老後の海外移住という条件であれば、”リタイアメント査証(退職者ビザ)”を取得する方法があります。

他のビザに比べれば簡単に取得することができ、その国に長期滞在できるのが魅力です。

ただし、リタイアメント査証を実施している国は限られています。

また、永住ビザが取得できれば制約なくその国に滞在することができ、国の行政サービスを受けられるようになります。

永住ビザと聞くと取得が難しそうなイメージがありますが、国によっては比較的容易に取得できることもあるようです。

海外移住に失敗しない方法は準備

思い立ったその日に海外移住を始められるというほど、準備は簡単ではありません。

・漠然と海外移住したいと考えているのか

・移住先の国で一生をすごしたいと考えているのか

・日本へは戻らないのか…

など海外移住といってもその方法によって準備期間も違ってきます。

大きく生活が変わる、さらには人生が変わることになるので着実に準備をしたいですね。

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