原因不明の体の不調は水分不足だった?体内の渇きで起こる障害の種類と症状とは?

暑い夏の時期に体の不調を感じた時に、その原因が不明だったらそれは水分不足が原因かもしれません。

水分の不足による体調不良は脱水症状や熱中症になり、時には命の危険すらあります。

ここでは体内の渇きで起こる障害の種類と症状についてまとめてみました。

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原因不明の身体の不調は水分不足が原因?

体の水分が1%失われるとのどが渇いた感じになりますが、5%失われると脱水症状や熱中症などになります。

さらに15%失われると命の危険があるほどの状態となり、20%失われると死亡します。

水分は人間の体にとってとても重要なものなのです。

慢性的に水分が足りないような人は、汗や尿として排出されるべき老廃物が体内に溜り、血流も悪くなります。

血流が悪くなれば酸素や栄養素を体のすみずみまで送る働きが弱くなり、様々な障害や体調不良となって現れます。

暑い時期に原因不明の体の不調を感じたら、水分を多めに補給してみると良いと思います。

体内の渇きで起こる障害の種類と症状

1、脱水症状

めまいぐらいで済めばいいですが、ひどい脱水症状になると口の中がカラカラになり、頭痛や吐き気、けいれん、時には気絶して昏睡状態にまでおちいるケースもあります。ここまでひどくなる前に水を飲みましょう。

2、低血圧

朝起きる時にだるかったり、めまい、ふらつき、便秘、肩こりなどの症状となって現れます。

3、尿の異常

水分不足になると老廃物を排出するための尿が少なくなり、結果としてむくみや疲れ、場合によっては膀胱や尿路に炎症が脱星することもあります。

4、血流が悪くなる

水分不足で血流が悪くなると細胞の働きが弱くなります。ひどい場合は心筋梗塞や脳梗塞などにつながる恐れもあります。

自覚症状がないことも多いので特に注意ですね。

これらの他にも水分不足は口臭の原因になったりもするそうです。

水分不足にならない為の正しい対策とは?

場合によっては命の危険にもつながる水分不足。そうならないようにするためにはもちろん水分補給が重要となります。

でも、だからといってやみくもに水分を摂れば良いというわけでもないそうです。

過剰な水分補給は腎臓の負担になることも考えられます。

厚生労働省が示している一日の水分補給の適量は1.2リットルが目安とされています。

補給するタイミングについては起床時と入浴後にコップ1杯分は必ず飲むようにして、他は喉が渇いたら、または渇く前に補給するようにするのが良いようです。

特に夏場はこまめに水分を補給するように心がけ、冬でもおろそかにしないように気をつけるべきとのことです。

また水分補給にもっとも適した飲み物は水です。お茶やジュースなどは利尿作用があり、補給もしますが排出も促します。

できれば常温の水を飲むと良いでしょう。

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