山の土地を遺産相続(所有)した時の注意点!売買する前に山林不動産の活用法を知らなきゃ損!

緩やかに行われている世代交代の裏で、若者世代に縁も興味も無かった山林の土地を所有してしまった人が増えています。

中には山の場所すら分からない人も…そんな山林という不動産を遺産相続(所有)した時の注意点と活用法をご紹介します!

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山林不動産を活用する前の注意点

まずは大前提、山の場所と境界は確定しているでしょうか?これが分かっていないと活用どころではありません。

もし、山を遺産相続(所有)する事が分かっているならば、早めに場所や境界を教えてもらいましょう。

注意する点は、教えてくれる人が亡くなっている場合、役所や森林組合に行っても場所の特定が出来ないことです。

この辺りかもというヒントは分かるかもしれませんが、境界は所有者同士で決めるものなのです。

隣の所有者が境界を知っていて、連絡が取れるならば分かる可能性は高いです。

【山林不動産の活用法①】山にある木の種類を調べよう!

場所や境界が分かったら、その山にある木の種類を調べましょう。種類によって活用方法が変わります。

山の木で収入を得る

山にある木がスギかヒノキの場合は、この活用方法が出来ます。

特に今のスギやヒノキは、戦後の拡大造林で植えられたので収穫期にあります。この木を切って売ることで収入を得られます。

ただし木を切り出すには多額の費用がかかるので、他人に頼むと利益は少ないです。

危険で難しいですが、自分で木を切って売りにいく自伐型林業が一番儲かります。これがスギやヒノキ以外の木でも、収入を得るチャンスはあります。

例えば、ケヤキやイチイカシの大木は需要と供給がマッチすると、一本で何十万円、何百万円になることもあります。

クヌギやマツは、薪ストーブの燃料として販売することも出来ますよ。

食べ物を収穫する

竹林がある場合は、春にタケノコを獲ることができます。ヤマモモの木やカキ、クリを植えると実を食べる事ができますね。

また、クヌギやコナラの木にシイタケ菌を打ち込んで、木漏れ日のさす林内に置くとシイタケも収穫できます。

枯れた木からは、キクラゲが発生することもありますよ。自然薯や木イチゴも自生しているので、探して収穫するのも楽しいです。

【山林不動産の活用法②】自分だけの秘密基地を作る

子供の頃に秘密基地を作った人は多いと思います。大人になった今、自分の山にちょっと豪華な秘密基地を作ることも山林の活用方法のひとつです。

例えば、高台や川の近くを切り開いて自分専用のキャンプ場を作ったり、小さな小屋をDIYで作ってみるのも楽しいですよ。

キャンプ場に行くと、他のキャンパーがいたり使用料を取られますが、自分の山ならそんなことはありません。

まとめ

いかがだったでしょうか?自分の所有林の活用方法として一例をご紹介しました。

山の場所やアクセス方法によって活用方法は他にもたくさんあります。相続した山を放置するより、活用してあげれば先祖も喜びますよね!

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